11月19日環境フェア

11月19日に長岡京市で開かれた第八回環境フェアに参加しました。

百年の会では子どもたちに積み木などで遊んでもらいました。

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やはり子供たちは遊びの天才で、僕が想像もしなかった遊び方をしてくれました。

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天井に届くくらい高く積んだり

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階段を作ってドミノにしてみたり

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壁を作ったり

いつも感心させられます。

部屋中木の香りがしてとても心地よい空間でした

そのほか木のパズルやカンナくずの折り紙など木に触れ合う楽しい遊びをしてもらいました。

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子供たちは最後の後片付けも手伝ってくれて、本当に助かりました。
ありがとネ

一日中子供の笑い声が絶えず、とても賑やかこちらも笑顔が絶えない一日でした。

また出店されていたほかの団体の方ともお話ができて貴重な体験になりました。

勉強もでき、元気ももらい満足なイベントでした。
来年も参加したいです。
ありがとうございました。
<Setoyama>
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11月5日里山コンサート

11月5日に第4回北山杉・里山コンサートが行われました。

例年に比べ少し遅い時期に行ったため肌寒い中行われましたが、この時期としてはなかなかないほど暖かい日になりました。

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客席は北山丸太を利用しており、贅沢な椅子になっております。(^-^)

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演奏は昨年と同じくカフェマヌーシュのお三方。ジプシー・スウィングという管楽器を使わないスタイルのジャズのトリオです。

とてもお洒落でかつ熱い演奏で聞いていて圧倒されるほどでした。

個人的にはウッドベースが非常に格好良かったです。

また休憩時間には職人の方が北山杉の枝打ちを披露してくださいました。

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10m以上の高いところまで足にはめた器具で登り、枝を次から次へと落とし、そのまま次の木に飛び移る(!)様は圧巻でした。

北山杉は細く長いのが特徴なので高くまで登ると当然大きくしなり下から見ているだけで怖かったです(´・_・`)

また伐倒も行いました。

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倒す方向にはゴムの受けとクッションがあり、普通の伐倒とは異なっていました。

これは丸太にする北山杉は倒れるときの衝撃で木が傷つくのを避けるためだそうで、知恵を感じました。


このような山の中で素晴らしい演奏を聞くことができるという他ではない経験ができました。
またこの演奏会を開くにあたって多くの方に協力していただきました。
そのような協力のおかげで素晴らしいコンサートになったのではないかと思っています。
ありがとうございました。
<setoyama>

10月16日(日)に伏見・お城まつりに参加してきました

10/16(日)に伏見・お城まつりに参加してきました。

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トラックに荷物を詰め込み、会場である伏見城に到着すると、既に人が沢山。改DSC_0179

積み木は2種類持っていきました。
カプラと呼ばれる細長い板の積み木と丸太をかつら剥きした後に残った芯材の積み木。
積み木を広げるとすぐに子供たちがやってきます。
各々、自由に遊びだします。


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なにつくろう?

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こんなに高く積み上げました。

積み上げ方もそれぞれ。
初めて会った子同士で協力しながら、時にケンカしながら一つのものをつくっていきます。


ヒノキのまな板の販売もしました。
ヒノキの匂いに誘われて?皆さん興味を持ってくれます(^-^)/
去年買っていただいた人もいました。
改


木に触れる良い機会ということで大人も子供も楽しんでました。
僕も楽しみました。
来年もまた参加したいですね。

(kinugasa)






9月24日もくもくフェスタ

9月24日に綾部市で行われた「第4回京都丹州もくもくフェスタ」に参加しました。

20160924看板


百年の会は積み木とクロモジ茶のブースを出しました。
20160924クロモジ茶

僕たちも朝の段階では、興味を持ってもらうために、自分たちで積み木をいくつか組み立てましたが、すぐに子どもたちがたくさん来て、思い思いに遊んでくれました。
20160924積み木

会場を回っていろいろなものを見ました。精巧な仕掛けのおもちゃや、綱渡りのような「スラックライン」というアウトドアスポーツも見ていて面白かったです。

会場で実演していたチェーンソーアートは見事でした。実際に作っているところも見れて感激しました。
20160924チェーンソーアート

各ブースでの催しだけでなく、「京都そまびと選手権」という、来場者参加型の大会もありました。僕たちは一般部門の丸太の早切りレースに参加しました。

20160924丸太切り

非常にレベルの高い競技で、百年の会から参加した学生メンバーは3人とも予選落ちしました。白熱の男子決勝はなんと7秒で切ってのけた方が優勝しました。本気で楽しめたイベントでした。

<aoyama>

9月10日 本仕込み見学会

9月10日に中源さんと共催した「本仕込み見学会」に参加しました。
s_中源前

「本仕込み」とは京都の北山でのみ伝えられてきた林業の伝統技法です。切った木をすぐに山から降ろすのではなく、数本の木を切って、まだ切ってない木に立てかけた状態で数日乾燥させる方法です。その際皮をむいてしまうのですが、先端の枝は葉をつけたまま残しておきます。この「葉枯らし」で木材中の水分が葉を通って出ていきやすいようにします。
s_皮むき

参加者も体験することができました。

s_皆で皮むき

台杉についての説明も受けました。台杉は庭園の観賞用という印象が強かったのですが、本来は北山のれっきとした林業用の栽培方法とのことです。若い木を切り、切り口から生えてくる数本の芽を適度に摘み、1本の株から複数本の幹を生やします。これで、垂木の太さの材を短いサイクルで得られる上に、新たに植える必要がありません。斜面が急で、土地が痩せている北山だからこそ生まれた方法です。
s_台杉

近くの神社にある「白杉」と呼ばれる木も見学しました。これは、北山でよくみられる品種の母樹で、年輪が緻密でねじれが少ないそうです。
白杉

丸太磨きも体験させていただきました。湿らせた砂で天然の絞り丸太を磨き、より滑らかな木肌にします。
s_磨き

磨くのに使う砂は、昔から近隣の滝つぼで採取されるものを用いていて、砕けやすく研磨に非常に向いているそうです。旅の高僧がこの場所で倒れ、村人に助けられたお礼に、「この砂で丸太を磨くと村が繁栄する」と教えたという言い伝えがあります。
s_砂

奥の丸太も見せていただきました。床の間の床柱として用いられるそうです。
s_蔵

社長の中田さんも、現場の親方も多くのことを教えてくださいました。山の手入れが行き届かなくなったり、あるいは伐採後の植林が蔑ろにされたりしていることを非常に危惧していらっしゃいました。日本の森林の変化は、喫緊の課題だと改めて思いました。

ありがとうございました。
<aoyama>
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Author:kyotos100
NPO法人 京都・森と住まい百年の会の活動目的などはホームページを参照下さい。
http://www.kyoto100.com/

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